130年の歩み
明治21年(1888)信越本線柏原駅(現在の黒姫駅)が開業
明治21年(1888)小林嘉七(初代)がこの地で割烹料理屋を始める
明治34年(1902)小林由三郎(二代目)が旅館業を始める
明治43年(1910)小林嘉左エ門(三代目)が現在の「藤野屋旅館本館」を建設
昭和4年 (1929)小林隆太郎(四代目)が小林嘉左エ門を襲名
昭和44年(1969)小林隆信(五代目)が「はなれ」を増築
平成22年(2010)登録有形文化財(建造物)に登録
・明治43年(1910) 藤野屋本館竣工当時
・昭和4年(1929)の藤野屋本館
当時、2階は旅館の客室、1階は蕎麦屋でした。また、駅前ということもあり人力車、冬は人力そりで野尻湖や戸隠、苗名滝、小谷温泉などに人々を運びました。
(写真右手に人力そりが見えます。)
・大正から昭和初期ごろ 冬の一枚
~本館正面、人力そりと車夫~
・大正12年(1923)の駅前通り(一茶通り)の様子
写真奥に藤野屋本館が見えます。人が行きかい、とても賑やかな様子です。
・平成22年(2010年)4月28日、国指定の有形文化財 (建造物)に登録されました。
藤野屋旅館本館が建造されて100年目のことでした。